TDI(二列内輪)
高荷重負荷能力
二列円錐ころ軸受は、半径方向と軸方向の荷重に耐えることができる。円錐ころ軸受の軸方向荷重能力は接触角が大きくなるにつれて増加し、接触角の大きさは計算係数と関係があり、数値が大きいほど接触角が大きくなる。
2方向の軸方向荷重
円錐ころ軸受は、特定の軸方向遊びまたは予備荷重を持つ軸を2方向に位置決めする。
高剛性
高剛性二列円錐ころ軸受は剛性軸受配置を提供する。
ていまさつ
ベゼル上の最適化されたローラ設計とベゼル表面仕上げは、潤滑剤膜の形成を促進し、摩擦を低減することができ、これにより摩擦による熱とベゼル摩耗を低減することができ、また、軸受はプリテンションをよりよく維持し、運転時のノイズレベルを低減することができる。
寿命が延びる
基本モデル軸受の凸面軌道曲線輪郭及び軸受の対数接触曲線輪郭は接触面上の荷重分布を最適化し、ローラ端部の応力を低下させ、従来型直接軌道曲線の軸受に比べて中和軸オフセットに対する感度を低下させた。
運用信頼性の向上
ローラとトラックの接触面の表面仕上げは、流体動圧潤滑油膜の形成に有利である。
ローラの輪郭と寸法の一致
複列円錐ころ軸受に集積されたころの製造公差と寸法精度は極めて精密であり、ほとんど同じである。これにより、最適な荷重分布を実現し、ノイズと振動レベルを低減し、より正確なプリテンションを実現することができる。